今日はタイマッサージ仲間が、
「オイルを習ったので練習させてください」
とわざわざ遠方から車でやってきた。
オイルは初めてということで、圧の加減や、手の流し方など
今はまだよく分からなくても、細かいところはこれから練習次第でいくらでも上手くなる。
感心したのは
彼女の向き合い方、というか姿勢である。
彼女はたまに自分の技術をプロの仲間にして、意見を聞くそうだ。
プロにして、意見を聞かせてもらうというのは、なかなか
キンチョーするもの。
施術が終わって
「どうでしたか」というので、思ったことを伝える。
私は真面目にやりたいという人には、
たとえ練習台でしてもらったとしても、意見をキッチリ言う。
それを彼女は真剣な目で一所懸命聞き、受け入れ、今の自分の技術について質問してくる。
さらに目を輝かせながら「お客様に喜んでもらうのが嬉しくて、いっぱいやってあげたいんです」と。
そういう人には、どんどん教えたくなる。
私の方が上手いとか、こっちのやり方が正解とかじゃなく、
施術はその人の特徴だから、お客様も好きなタイプにつく。
だから自分の個性を出せばいい。
でも、押さえておくポイントというのは、やはりあって
効果的に緩ませるポイントや、気持ちよくてさらに効くやり方とかを、実際に施術しながら教えていった。
その後も悩みを聞きながら、かつての自分を思い出した。
同じサロンの仲間が、覚えた技をどんどん使っていく。
私は何度も何度も確認してからでないと出来なかった。
自分の技に自信がなくって、上手い人の技術を取り入れてみたら
自分らしい感じじゃなくなったり。
わかるよー。悩む気持ち。
でも、焦らなくて大丈夫!立ち止まらなければ、
今日の自分より明日の自分は前に進んでるから。
素直に人の意見が聞けるあなたは、どんどん伸びると思いますよ

一緒に進んでいきましょう